それをみていた小春さんが星くんを咎めた。 辛辣な空気が漂うなか……突然、開け放たれた搬入口から無数の人をのせたロケバスなみのマイクロバスがとまった。 「いやあ……すまない!!すまない!!お待たせしちゃって…!!」 得意気にこの最悪な惨状のなか姿を現したうさぎ店長に続き私達に魔法の粉入りのカボチャプリンをぶっかけたうさぎ店長の奥さんがマイクロバスからおりてきた。 「あれ?なんかさっきと景色がかわってるようにみえるけど衣装は全部運びだしたのかな?」