「……なにいまの??」 梓ちゃんもその様子に気づき首を傾げたが…ランウェイをまた笑顔で歩いていった。 「あいつも出てたなんて……最悪なんだけど……。」 星くんは嘆きながら相手校のファッションショーをみつめていたそんな人混みの中をかいくぐり甲原が現れたのに手を振った。 いつになく険しい形相で甲原は近づいてきた。 「どうしたの?甲原?」 「大変な事になりました。 控え室にもどって下さい。」