「おはよー!!」 小春さんの車で送ってもらって最寄り駅についた私を待っていた梓ちゃんとヨウちゃんと一緒に電車に乗り込んだ。 「高良くんは次の駅が近いみたいで乗車時間と車両を伝えておいたよー。」 「そーなんだ。そろそろ次の駅だね。」 電車が停車し扉があくと先に降りる人が降りそのあと乗車してきた人の中に星くんの姿があった。 「おはよー。 しばらく電車乗ってなかったけど久々のると休日なのに凄い混みようだよなー。」 人の群れをかいくぐりそのまま反対側の扉の角を陣取った。