刺のある言い方で返した言葉に先に含み笑いを崩してひきつった。 「まあ…… そうでしたの。 その勇気には完敗ですけど…有名なパリコレの方もこられるみたいだし会場をしらけさせないことをお祈りするわー!! 私も協力できることがあればいつでもいってくださいね。 それでは私はこれで………。」 言い返すネタがなくなったのかとりまき達をつれて自分の席についた。 「いいの?あんなこといって??」 その様子を息をのみ静かに見守っていた梓さんは心配そうに眉を下げた。