その日からお母様もお父様も用事だけを言い残し理由をきいてもやらなきゃいけないことだから…としかいってくれなかった。 そしていつの日にか…理由をきくこともなくなった。 「大丈夫? どーしたの??」 小春は慌てて私によりそう。 「あ………れ……。」 気がつくと涙が溢れてとまらない。 「ごめんねーー!! あたしが変なこといったから……!!」 責任を感じたのか私が泣いているのをみて小春さんは慌てて謝った。 「小春さんのせいじゃ………。あっ私……ちょっと外の空気吸いにいってきます。」