「えっ………?? いやあ……別にいいなりになってるなんて思ってはいいません………。」 そういいながら……私は布に針を通した。 ふう~ん……といいながら小春さんはミシンを食卓の上に置いた。 「そうかな? あいつさー!! なんかなんでも勝手に決めるじゃん!! それでいて勝手に突っ走るし……皐月ちゃんの歩幅に合わせたりしてないから大変じゃないのかな?って思うんだよねー。」 言葉につまりただ驚く私をみて小春さんはミシンに布を通した。