「皐月ちゃん……!! 皐月ちゃんってばっっ!!」 天井をポカーンと見つめながら何も手につかずにいた視界を小春さんがふさぎ驚いて思わず背後にひっくり返った。 「大丈夫??」 慌てて見下ろしながら手を伸ばした小春さんが星くんに見えて伸ばした手を思わず竦めた。 「いやいや……ほんとあのバカ弟は次から次へと…どうしてこう問題もってくるかなー。」 そんな私をゆっくり体を起こした。 ファッションコンテストにむけてあれから…ヨウちゃんがデザインした服が周りに散乱してる。 「なんかあったの?」