苦笑いを浮かべてヨウちゃんは精一杯気持ちをかくした。 「気持ちわかるけど…なんだかそれっておかしくない?? 安心させる為に将来の進路って決めるものじゃないと思うけどなー!! だって自分の事だよーー!!」 「高良くんだって道場つぐ以外になんかかんがえてるの?」 ヨウちゃんの進路に口をだす星くんにヨウちゃんが突っ込む。 「今は自分の体にかえることかな? その為には来年受験に受かんなきゃなんないし…その前にピアノとか剣道の試合とか…今やること多すぎて先の事なんか考えらんないよ!!」