言いきった梓さんの気持ちにくもりがなくて俺はなんていっていいか言葉を探している間に梓さんは髪を綺麗に結い上げて急に俺の体を自分の方にむけたのに驚き声をあげた。 「な、なにすんだよ!!」 目の前にいきなり梓さんの顔が近づいてきたのに危機感を感じ顔をひきつる。 「何って……これからメイクするの!! これからは動かないでね。」 梓さんの言葉にほっ…と安堵の息をつき梓さんと向き合う。 「星くんが皐月の中に入るとなんか皐月がきれいにみえるね!! いつもは可愛い系だけど………。」