梓ちゃんのお母様からかえってきた言葉に俺は後ろの二人にどうするか確認している間に…家の門が自動で開いた。 「とりあえず中で待たせてもらおう…。」 星くんの言葉に頷きひとまず家の中へと案内され客間に通された。 「いつ頃出掛けられたんですか? 」 心配そうにヨウちゃんが紅茶をいれる梓ちゃんのお母様に尋ねた。 「4時くらいかしら……。体調が悪いからあまり出歩いてはほしくないんだけどねー。」 梓ちゃんのお母様も心配そうに時計をみていた。 梓ちゃん………どーしちゃったんだろう………。