「ちょっと……待ってて!!」 それだけ言い残し梓さんの鞄をとりに教室に戻りまた再び梓さんのとこに帰ってきてそのまま玄関までつきそう。 「いいよ!!付き添ってもらわなくたって!!」 迷惑そうに梓さんは顔をしかめたけど…スマホで甲原さんに電話をかけて迎えに来てもらうよう話もつけた。 「あのさー!! 梓さんに今日聞いてもらいたい話あったんだ。 俺…皐月と付き合ってる………!!」 「「えっ……………?」」