「……お祖父様達はお祖父様達……!! 俺達は俺達だよ!! だから今はお互いを信じよう!!」 沈黙になった私の手をぎゅっと握り真剣な表情でみつめられまた胸がときめいた。 「うん、星くんの事信じるよ……。だって私…す、」 好き…といおうとした唇に星くんは人差し指をあてた。 「待った!! その言葉は……体が元に戻ったら俺から言いたいんだから…そっちも信じて待ってろよな!」 耳まで真っ赤になった星くんははにかみながら強引に私の言葉を遮った。