ぶっきらぼうないい方だけど星くんの意外な言葉に何かあったのかと気になりつつも心が揺れる。 「気が向いたらね……。」 こんな可愛くない返答しか言えない自分に嫌悪感を感じいたたまれなくて窓をピシャリとしめた。 きっと、お祖父様の話もあるのかも…? でもその前に星くんと面と向かって話せる自信がない…。 すぐ近くにいるのに…せっかく私の変わりにお祖父様にもあってくれたのに……。 逃げていても始まらないのに…今は面とむかう自信がなかった。