まさかの星くんの出現に心臓が爆発しちゃいそうなほど高まり焦るけど星くんはそんな私に呼び掛けた。 「今は…忙しいから……!!」 こんな泣きはらした顔あわせられるわけないよー!! カーテン越しに声を震わせ精一杯気丈に振る舞った。 「まさか……ないてんの??」 「泣いてないよ……。」 震わせた声を聞いて勘のいい声が届いてきて思いっきり涙ぐみながら強がりおどけた。 「だったらとにかく降りてこいよ……。 ちゃんと話したい。道場で待ってる……。」