込み上げる気持ちを押さえつつ皐月のお祖父様にぶつけ頭をさげた。 本当はいろんな気持ちが入り交じっていたけどそれだけは言わないとって思ったからだ…。 「………そうか。 こちらも言いすぎた。 そこまでいうからには…何か違った結果を出さなきゃならない。 君にそれができるというのなら……わしはこのまま静かにみさせてもらうがもしもの時は容赦はしないぞ。」 「わかりました。」 意味深な言葉に俺は重く頷きやがてお祖父様は甲原さんを呼びひとまず俺達は家路につくことになった。