昂る胸の鼓動を感じつつ今の俺の気持ちを伝えるとお祖父様はフフフ…と笑った。 「まあ、お手並み拝見しようじゃないか? 二度あることは三度あるということわざのように同じ事は世代をこえてくりかえされるのか…………。」 自信ありげに皐月のお祖父様俺に警告してきた。 過去の俺のお祖父様と皐月のお祖父様そして菜緒さんの3人に起こった出来事が起こるんじゃないかって予測してるんだ。 皐月のお祖父様とお祖父様…そしてその菜緒さんに何があったか知らない。