甲原さんにきりだされて学校で起こった出来事を振り替えるだんまりを決め込む俺に殺意めいた視線で睨み付けてきた。 「やっばり……なんかあったんじゃないか??」 「いやあ……あったというか……ヨウちゃんだって悪いんだぜ!! 元はといえば……ヨウちゃんが俺の学校に転校してきたことをちゃんと梓さんにいってればこんな面倒なことにならなかったし……そーいえば単お嬢っていう彼氏がヨウちゃんがうちの学校に転校したこと教えたみたいだけど知り合いだったの?」