「はあ~~~~~!?」 梓さんは俺の席の尋ねた言葉に思わず声をあげそうになったのを手で口を塞ぎ阻止した。 「ほぉんとに……何も聞いてないの?? ここ女子校よ!!」 「「えっ!?」」 彼女の言葉に耳を疑い今度は俺が声をあげそうになり口をふさがた。 「マジで………聞いてないんだけど………!?」 声をひそめて再度尋ねる俺に呆れた表情のまま梓さんは周りに目を配り声をひそめて答えた。 「嘘でしょう? 」 「嘘じゃないよ!! ガチでマジな話なんですけど!!」