淡々と話している甲原さんにしては人任せ的な発言に不信に思いせっかく引き剥がした姉貴に問い詰めた。 「「どーゆうこと…??」」 「どーゆうことも……ないでしょ?? いま説明してくれた通りあんたの世話がかりとしてここで働くって事……!!」 「だから……なんで突然………しかも姉貴が!!」 姉貴にしてはコソコソと話をはぐらかしつつも俺の言葉にプチンッときたのか頬をつまんだ。 「あたしがいてくれてよかった………と思うわよ!!」 恩着せがましい事をいって軽くつまんだ指を離した。