あまりに気まずい雰囲気が数分続いたあと小春さんが言いにくそうに尋ねてきた。 「あのさー!! それっ!!ほんとになんだかわかんないとか…っ事ないよね…?」 「ええ……。なんなんですか? 初めてお目にかけますけど………!!」 「「「「「ええっーーーーーーーー!!!」」」」」 返ってきた私の言葉にさらに狼狽える小春さんにさすがになんだか不信に思えてきて私は真剣な眼差しで小春さんをみつめる。 「お願いします。なんでも教えてください!!」