「「ありがとうー!! 小春さん…大好き!!」」 抱きついた瞬間…せっかくたたんだばかりの洗濯ものが雪崩れて散らばった。 「あっーー!!びっくりした………。」 「すみません………。」 星くんの体で抱きついてしまったから小春さんもさすがに苦笑いしていたのにつられ慌てて散らばった洗濯ものを掴むと見たこともない衣類をつかみ思わず頚を傾けた。 「これ……?? なんですか??」 掴んだままヒラヒラと宙で揺らめかせながら何気に聞いたあと珍しく絶句する小春さんに不思議顔の私。