「えっ?? どれどれ??」 小春さんは思いがけない言葉にキョロキョロと辺りを見回した。 「あっ……あそこの……??」 やみくもに私はその写真だてを指差すと小春さんはスクッと立ち上がり写真立てにてを伸ばした。 「ああ~。 なんでもお祖父様の古い旧友らしいのよねー。 こんな古い写真なんでいつまでも飾ってるのか不思議よね!!」 写真立てをヒラヒラと揺らしながら小春さんは苦笑いした。 「お祖父様のご友人……………。」