「「こんなに朝焼けが綺麗なんてきづきませんでした。」」 毎日朝はあけていたのに…初めて気づいた朝日の美しさに心をうばわれた私に小春さんは思わず横で吹きだした。 「星なんてこのおっさん達と同じよ!! 多分星も、この朝日気づいた事ないんじゃないかしら~☆」 私の意表つく発言に掌をヒラヒラと揺らし爆笑する小春さんに自分が星くんの体でいることをすっかり忘れていた事を気づかされ頸を竦めてあやまった。