火花を放ち…ゴングが鳴り響きお互い立ち上がって睨み合いが続いた。 「あなた…! さっきぶつかってきといて…大丈夫の一言もないんだから…私にプリンくらい譲ってもいいでしょう…。」 私の言葉にフンッと鼻を鳴らした男は…私を睨みつけて憎たらしい言葉を放った。 「…それは…。 どうもすみませんでした…!! しかし出入り口にボッーと突っ立ってる方が通行の邪魔だと思うけどね!!!」 敵も皮肉たっぷりに私を睨みつけてきた…。