「大丈夫………?」 その様子を敏感に感じとったうさぎ店長は…心配そうに私に尋ねた。 「あの……。 うさぎ店長って…剣道やってた事あるんですよね…。」 腕から伝わる痺れるような感覚と痛みに加え燃えるような身体の熱さに汗までも噴き出してきたのを感じうさぎ店長に尋ねた。 「ああ…。 強くはなかったけど…学生の頃は大学生までずっとここにお世話になったもんだよ…。」 うさぎ店長の返答に確信して…私は藁をもつかむ思いで尋ねた。