「あっ…。 でも…入れ替わってるって事は…俺が…皐月って呼ばれるって事だよな…。」 何気に妙な雰囲気で自己紹介をすませたものの…なんだか気まずくなり俺も彼女も赤面して…目の置き場に困り泳がせたものの…ふと今の現状を思い出してまた再び彼女に訪ねた。 「そうかっ――!! じゃあっ‥!!! 私はこれから…星って呼ばれるワケだよね…。 慣れなきゃ――!!」 ……いや‥まず‥その前に!! 女言葉を消してくれっ!! 心の中で叫びつつ苦笑いを浮かべながら壁にかかる時計を見つめた。