私は急いで車にかけ乗り虹色橋まで行った。 「おい、お前か海とか言うやつの母親は!殴らせろ!」 「それで許してもらえるんですか?」 「黙れ!お前に喋る権利はねぇーんだよっ!!」 鮮やかな赤色の血が飛び散る。 私は何も言えなかった… ただただ怖かった… 「もしかしたら殺しちゃうかもねぇ〜、まぁ息子のために死ねるだけ有り難く思いな!ハッハッハ」