その見上げた先には…さっきまでわたしの後ろにいた、彼がいた──
「あっ!」
思わず声を出す。
彼は面倒くさそうに一息つくと、わたしをちゃんと立たせてくれた。
「…お前さ、同じ学校だよな?」
「え…!?あ、はい!」
覚えられていたことに、驚きを隠せない。
彼はまた、息を吐いた。
「その分だと、俺の名前知らなさそうだよな…」
「あっ!」
思わず声を出す。
彼は面倒くさそうに一息つくと、わたしをちゃんと立たせてくれた。
「…お前さ、同じ学校だよな?」
「え…!?あ、はい!」
覚えられていたことに、驚きを隠せない。
彼はまた、息を吐いた。
「その分だと、俺の名前知らなさそうだよな…」


