ホットココア【短】

「え、あ、はい!」


「うん、威勢がいいね。まあ、名乗っとく。小野 結城(オノ ユウキ)ね、あいちゃん。」


「えっ…なんでわたしの名前…?」


彼…小野くんは、ニヤリと笑った。


「だって、学年1位でしょう?」


「あっ…そりゃそうか…」


わたしはテヘヘと笑った。

そう、わたしは1年のときからずーっと学年1位をキープしているのである。


アニオタをなめんじゃねぇっ!とかいう気合いを毎回入れて。