ほんとに、スキ?



「飛沫っ……!!!」


病院に着くと、

ロビーには飛沫がいた。



「実冬、こっち。」



そう言われて

着いていくと、

たどり着いたのは手術室の前。



「ねぇ、飛沫?どういうこと?」




「愁がな……事故に遭ったんだ。」





うつむきながらそう言った飛沫の声は

微かに、震えてた。





「そんなっ……」






すると、


♪~♪~♪~


メールの着信音が鳴った。





こんなときに……


とも思ったけど。



どうしても、開かなきゃいけない気がして。




私はケータイのメールボックスを開いた。







……っ!!!