大好きなのは貴方の×××(仮)





やっぱり、美紅を1人にするのは
危なすぎる…


「胡乃葉~!」

「…はいはい」





「あらま。おふたりさん」

「?あ、和哉くん!?」



美紅の家族へのお土産を
選ぼうとした時、
ちょうど別れていた
男子3人と出会った。


「思ったより会うの早かったね。

あれ…お土産、ここで買っちゃうの?
これからもっと回るし、
ほどほどにね?」


「あ、そっか…うん、
高橋くんありがとう!」



やっぱり、この人は優男だ。

これが作られたキャラなのかは
わかんないけど。