鳳理事長の掌にのせられた金色の小さなバッジ。
何だろう、これ。
私はよく分からないままそのバッジを受け取った。
「エスエス?」
バッジはアルファベットのSが二つ連なっていた。
こんなバッジ付けてる人いたかな?
「この学園は一般校舎と特別校舎に別れていて、特別校舎の生徒はバッジを着用する事を義務付けされているんだよ」
「そうなんですか?」
「バッジには二種類あって、宝生院さんのバッジは特別校舎の中でも更に特別な生徒にしか与えられないものだよ」
「えっ!?」
そんな凄いバッジを私なんかが付けてもいいわけ!?
なんか、つけたくなくなってきた……。
「バッジは制服の襟につけてくれ」
「はい……」
つけたくなくても、つけないなんて選択肢はないんだろうな……。
私は渋々バッジを襟に着けた。
「因みに宝生院さんのクラスは全員SSのバッジを着けた生徒だから、直ぐに馴染めると思うよ」
バッジが同じだとなんで馴染めるの?
普通の学校とシステムが違い過ぎてわけわかんない。
もう少し詳しく話を聞こうと口を開いた時、ドアがノックされた。
何だろう、これ。
私はよく分からないままそのバッジを受け取った。
「エスエス?」
バッジはアルファベットのSが二つ連なっていた。
こんなバッジ付けてる人いたかな?
「この学園は一般校舎と特別校舎に別れていて、特別校舎の生徒はバッジを着用する事を義務付けされているんだよ」
「そうなんですか?」
「バッジには二種類あって、宝生院さんのバッジは特別校舎の中でも更に特別な生徒にしか与えられないものだよ」
「えっ!?」
そんな凄いバッジを私なんかが付けてもいいわけ!?
なんか、つけたくなくなってきた……。
「バッジは制服の襟につけてくれ」
「はい……」
つけたくなくても、つけないなんて選択肢はないんだろうな……。
私は渋々バッジを襟に着けた。
「因みに宝生院さんのクラスは全員SSのバッジを着けた生徒だから、直ぐに馴染めると思うよ」
バッジが同じだとなんで馴染めるの?
普通の学校とシステムが違い過ぎてわけわかんない。
もう少し詳しく話を聞こうと口を開いた時、ドアがノックされた。


