一時間目、二時間目と、今日の授業が予定通り終わっていく。
授業に集中したいのに、何度も隣の空席に目がいってしまう。
来ないんだったら、せめてメールくらい返しなさいよね!!
チャイムが鳴り、教室の中が騒がしくなっていく。
午前中の授業終わっちゃった。
「隆輝さんからメールが返ってこないわ……」
橘さんは肩を落とし、目を潤ませ隆輝の机を見つめている。
「とりあえず、私たちはカフェで昼食に致しましょう」
「そうね……隆輝さんにはカフェに居るってメールで伝えておくわ」
わざわざメールしなくても、誰も居なかったらカフェにいる事くらいわかるでしょ。
「ごめん、私ちょっと用事があるから、みんなは先にご飯食べてて」
「分かりましたわ」
私は鞄を肩から掛け、一人先に教室を後にした。
向かう先は一般校舎。
山口君の様子が気になってしょうがない。
怪我、大丈夫かな……。
一般校舎と繋がる連絡通路を通り、一般校舎に入ると周りから痛いくらいの視線を感じた。
普段は放課後で人の少ない時間帯だったけど、昼間は当たり前だけど放課後とは比べものにならないくらい人がいる。
居心地が悪い。
授業に集中したいのに、何度も隣の空席に目がいってしまう。
来ないんだったら、せめてメールくらい返しなさいよね!!
チャイムが鳴り、教室の中が騒がしくなっていく。
午前中の授業終わっちゃった。
「隆輝さんからメールが返ってこないわ……」
橘さんは肩を落とし、目を潤ませ隆輝の机を見つめている。
「とりあえず、私たちはカフェで昼食に致しましょう」
「そうね……隆輝さんにはカフェに居るってメールで伝えておくわ」
わざわざメールしなくても、誰も居なかったらカフェにいる事くらいわかるでしょ。
「ごめん、私ちょっと用事があるから、みんなは先にご飯食べてて」
「分かりましたわ」
私は鞄を肩から掛け、一人先に教室を後にした。
向かう先は一般校舎。
山口君の様子が気になってしょうがない。
怪我、大丈夫かな……。
一般校舎と繋がる連絡通路を通り、一般校舎に入ると周りから痛いくらいの視線を感じた。
普段は放課後で人の少ない時間帯だったけど、昼間は当たり前だけど放課後とは比べものにならないくらい人がいる。
居心地が悪い。


