presidentー手紙ー

てか、今2年生の恵を良く知ってんな…

「知ってるんですね!?」

「知ってるも何も、俺が恵を葉龍に入れたんだ。」

「え!?」

皆驚いている。

「アイツ強いだろ?」

「あ、はい!!ヤバいです!!」

……ヤバいって何がだろう。

その時だったーーーーーーー


「要さん!?」

恭さんが教室に入ってきたのは。

「なんでいるんスか!?」

「あぁ?いちゃぁ悪いのかよ?恭。…久しぶりに会った先輩に最初に言う言葉がそれか?」

………顔は笑顔なのに目が笑ってない…

めちゃくちゃ怖い!!

「ひっ…」

あぁ~周りにいた男子達がビビってるよ…
「あ、すみません。いや~久しぶりですね~どうしたんスか~?今日は~。」

あ、話し方がまた緩くなった。

「見てわかんねぇか?教師だよ。おら、席つけ。」

「は~!?教師~!?え~ビックリじゃぁねえですか~」

「お前の喋り方は交わんねぇなぁ…ゆるゆる過ぎてなんか可笑しい日本語になってるとこもな。」

要先生が苦笑いしながら言う。