もう、私の顔みないでください!! って、思ってたんだけど 「るい」 え いま、るいって… そして、一瞬の隙を逃さなかった 葵さんは 私の緩んだ手掴み やさしく握る 「いま、るいって呼んだ」 「うん。嬉しい?るい」 私は首を縦にふる また呼んでくれた