スタイリストに恋してます【完】




ピタッと足を止め



「ん??」



と首をかしげてこっちを見ている




「あの!!この写真...なにがいいんですか??」



あえて私なのか、服なのかを濁らせることができた気がする





「なにって...」




そう言って私からカタログをとって

また、まじまじを見る




ぎゅっと目を瞑る






「本当の笑顔みたいに感じたから」