このとき、さっきのけんちゃんの言葉が 脳裏をよぎった “社長のお気に入り” お気に入り... いや、少なくとも 嫌われてはいないよね 「杉崎社長...終わりました」 「入るぞ」と言って 再び控え室に入ってくる杉崎社長 「うん、まぁこんなもんか」 そう言って わきの下に手を入れてくる社長