ただでさえお金持ちの中で生き抜くのは大変そうだというのに…
あたしは、資料に指定されていたB組に向かうことにした。他の生徒もそれぞれのクラスに向かってるみたい。
そんな中、
「ひーとーはー!」
あたしの大大大大大好きな笑花の声がした。
「笑花~っ!やっと会えたねっ!」
感動の再会をしていたのもつかの間で、あたしの名前の聞いた周りがガヤガヤし始める。
「あれが、蒼様の…。」
「かわいい…。」
「あんなちんちくりんならまだ私の方がいいですわ。」
お金持ちにも様付けされてるあいつって何者!?
とゆうか、ちんちくりんって…
確かにあたしは152センチのチビですけども!

