てか
よく見たら
全国№3以下の人たちじゃん
花「麗緒、もしかしたら№3のやつがこいつらの相手したんじゃいかな??」
麗「俺も思った…」
翔「俺も…」
あれ??
花「想愛ゎ??」
いなくなってる:(;゙゚'ω゚'):
翔「そこに…っ!?」
想「ん~? なに??」
えっ??
麗「俺とずっと手繋いでたぞ??」
ま…まぢで…
花「もぉ!!!!想愛っ 返事がなかったからいなくなったかと思ったじゃないっ」
どれだけ心配したか…
想「なんかごめん…」
まぁ居たからいっか
花「そしてこれ,どうする??」
麗「取り敢えず救急車呼ぼう」
花「了解 私電話してくるから 生きてる奴にちょっと話し聞いてきて」
麗・翔・想「「「了解」」」
電話しにちょっと離れた
『どぉなさいましたか?』
花「えっと人が喧嘩かなにかしてたみたいで約50人位倒れてるんですよね…」
『それゎどこですか』
花「○○公園です」
『わかりました すぐ向かいます』
花「はい」

