「ちゃ―ちゃん。俺のことは何て呼ぶ約束だっけ?」
「……ク ニ…殿~」
「ちゃ―ちゃんが『国君』て呼んでくれるまで君の耳元から唇を離さよ」
国君が彼女の耳元で囁いたら彼女の顔が茹で蛸みたいに赤くなった。
二人がラブラブ過ぎて見てる私まで顔が茹で蛸になりそう。
「……ク ニ…殿~」
「ちゃ―ちゃんが『国君』て呼んでくれるまで君の耳元から唇を離さよ」
国君が彼女の耳元で囁いたら彼女の顔が茹で蛸みたいに赤くなった。
二人がラブラブ過ぎて見てる私まで顔が茹で蛸になりそう。


