「華……」 「竹…アン…君さん…やっ…!」 竹君さんは私の首筋を愛撫しながらTシャツ下に手を忍び込み私の胸の頂点を意地悪く指で揉み遊んでる。 「あっ…たけき…い…じわる…アン…ウウン」 私は身体を反らそうとしても片方の腕でしっかりと腰を抑えられ動けない。 竹君さんが熱っぽい瞳で私を見つめ…。 「 悪い!余裕がない」 私をソファーに押し倒した。