私は貴方という"光"を失ってからずっと、暗い闇の中にいた その暗い闇の中から、私を光のある方へ連れ出してくれた 私が道を間違えそうになった時は手を引いて、正しい道へ連れて行ってくれた …いつの間にか、あの人が私の隣に居るのが、当たり前になってた