食べ終わったあとも飲み続けた麗美ちゃんは爆睡。
今夜は泊めてやるか…。
「うううっ…」
問題はこいつ。
麗美ちゃんに付き合わせたせいか、夜遅くなってしまった。
そして、なぜかさっきから泣いている…。
「お前なぁ〜」
「…うぅ…」
「はぁ…」
タクシー呼んで帰らせてもいいが、麗美ちゃんの酒飲んでしまって、ちゃんと家を言えるかすらわかんない。
むしろ、泣いてるこいつをこのまま帰らせるのもなぁ…。
「雅、」
「綾斗のばかぁ」
「何に泣いてるんだよ」
「告白はちゃんとしてぇ…」
「はあ?」
告白だあ!?
何を言ってんだこいつ。
あ、あの事が。



