思わず触りたくなるような髪。

ってか、俺を見て嫌そうな顔をしたって事は俺、嫌われてねぇか?
なんか、ショック…

美女2人の存在が気になるが
大河とゆっくりしよう。

そう思い俺は、屋上の床に
寝転がった。