こ、こわい;;;;;; 「ん。名前は?」 「逢沢一愛……」 あたしに名前を聞きながら あたしの頭を撫でる駿河遊威__ その手は大きくて温かかった。 「携帯かせ」 携帯を渡すと、 「ん。俺のやついれといたから絶対でろよ?」 俺様発言をして…屋上を出ていった。