鴨・梅「「あ………」」
桜「お父さん! お母さん!!」
足元から消えていく芹沢達
桜「………元気でね…」
鴨「お主もな!!!」
梅「好き嫌いしたら背伸びまへんよ」
桜「わかってるよ!!!」
梅「次、会う時は少しでも
背伸びてたらええんどすけどね……」
桜「ちゃんと伸びてるよ!!」
ちょっと不安だけど
首もとまで消えている芹沢達
鴨・梅「「また………どこかで………」」
桜「それまでは……さようなら………」
芹沢達が消えるまで笑顔だった桜は
芹沢達が消えると倒れた
───ドサ
どうしよう………
手足に力が入らない………
最後に聞こえたのは
総司の焦った声…………
そこで私は完全に意識を手放した
