鴨「おぉ!! 桜ではないか!!!」

桜「屯所へ帰ろう?」

鴨「何故じゃ?」


私の提案に眉間に皺を寄せるお父さん


桜「火の手がまわってきて危ないから」

鴨「む、まぁそうだのう……。

よし! 帰るとするかの!!!」


そう言って私たちは下に降りる


土方たちももう来ていた