平「おい! 紫苑!!」


桜「ん……? あぁ!! へぇしゅけぇ♪」



そう言いながら平助のほうへ行く紫苑


平「/////」

ムッ

少し嫉妬心が芽生えた




歳「何してんだ、てめぇら」


左「土方さん並みに
酒の弱いやつの相手」

歳「んだと、てめぇ??」

一「そうだぞ、左之。
いくら真だからといって……」


歳「さぁいぃとぉう~~???」

一「えっ!!? あ、すみません」


一君って天然だよね