うるさっ

勇「まぁまぁ、トシ。 落ち着きなさい」

うんうんと頷く私


歳「そんなこと言ったってなぁ!!



はぁ~。 もういい、
どうにかするから、部屋戻れ」



呆れたため息をこぼすと

私に出ていけと言うが





桜「足が痺れて、動けない………」



その後、笑いが起こったのは言うまでもない