杏『さくりゃぁ。 みーけっ♪』 あぁ、これは私たちが四つのとき 迷子になった私を見つけてくれて 手を繋いで帰った時のこと 杏『さくらっ! ねこちゃーん♪』 これは、六つのとき 杏が真っ白な野良猫を見つけたとき 杏『さくらっ! これ美味しいね♪』 これは、七つのとき 初めて行ったお祭りでのいちご飴を 食べたとき 杏『さくらっ! 起きて!!!』 これは、八つのとき 寝坊助の私をおこしてくれたとき 杏『ごほっ ごふっ!!』 これは、、、十のとき 激しい発作をおこしたときだ